三洋電気

三洋電気の取り組み

2005年にドイツの普及施策が効いて、ドイツに累積導入量や累積生産で抜かれました。

近年のシリコン不足によりコストダウンは停滞がちとなっています。

今後は薄膜タイプの普及でコストダウンが進むのではないかと考え、そして、太陽電池が今日の環境問題に重要な役割を果たすと思っています。

日本はエネルギー資源が乏しいのですが、太陽電池は国産のエネルギー資源となります。

三洋電気の開発したアルモファスと単結晶を組み合わせた太陽電池(HIT)は、面積効率が一番良く、さらに温度効果も良い製品です。

さらに三洋電気は、パワーコンディショナーに発電状況を表示する装置や省エネナビの機能を搭載しました。

太陽光発電は、年金のように未来に安心を与える先行投資と考えたらよいと思います。

コストダウンの努力

今までコストダウンをする努力は、高級乗用車を一般的乗用車並みに無駄な機能をそぎ落とす事と同じと表明しています。

これからは、技術の進展が必要だと思い、三洋は、蓄電池の活用を図る事を考え、さらに国が検討しているグリーン電力を活用した仕組みにも期待している様です。

利用者の声の受け止め方

これまでに、出力不足のパネルを販売してしまったことがあり、その不良パネルを回収し、岐阜にソーラーアークを作り、訓戒としています。

また、パワーコンディショナーの部品が故障してしまわないように、2~3重に保護機能を備え付け、事故につながらないように努力しています。

太陽光発電のメンテナンス

メンテナンスは、4年に1回、2万円での定期点検を用意しています。

10年後も点検費用は同じですが、足場が必要になる時は別途費用が発生することもあります。

パワーコンディショナーの交換は20~30万円に工事費が4万円掛ります。

リユース

エクスとエナジー・アンド・リソースという会社で、不要になったモジュールを引き取って再利用しています。